管理能力の大切さ
日程管理をいい加減にルーズにやっておいて、手待ちをなくすには、どうすればいいのでしょう。
進行や、そのもとになる日程計画があやふやなのですから、どんな機械がいつあくか、どんな作業員がいつ手あきになるか、はっきり予想できません。
この場合、もし仕掛りが少ないと、この機械が今あくが、あの機械で今やっている仕事がすむまで、この機械に適した仕事がない・・・というわけで、みすみす手待ちを起こしてしまいます。
もし仕掛りの件数が非常に多いとすれば、いつどんな機械が不意打ち的にあいても、探しさえすれば、何かはその機械に適した仕事が見つかるはずです。
それを割り当ててやるとすれば、手待ちにしないですむのです。
こういうようにやれば、日程計画がほとんどなくても、進度管理があやふやでも、手待ちは起こらないようにできるはずです。
こうすれば、手待ちが減ることは減ります。
これは間違いないですが、仕掛り品が多くなることも間違いありません。