枯枝のリース(冬)・・・その1
リースは、いつごろからか私たちの暮らしに入ってきて、どんな変化をしているのか思い返してみましょう。
それはやっぱりなんと言ってもクリスマスから始まっている気がします。
1960年代の東京の暮らしには、まだドアリースさえ珍しかったのが、アメリカだとどこの家でも、ドアはクリスマスリースの品評会です。
まだまだキラキラクリスマス全盛のころですから、ツリーにも点滅豆電球があちらこちらに輝き、それは窓飾りやドア飾りにもエスカレートして、街のデパートのウィンドウのような家さえありました。
そして、光りものをたくさんつけたもみのリースは、緑が見えないほどに飾り立てられ、さすがアメリカと言う感じでした。
だんだんにそのリースは、むすんだリボンだけで飾られたりしました。
本物のリンゴ、それも小さなリンゴの下った緑のリースは、手作りも出来るので最適です。